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カンパのお願い

朝鮮水害支援のためのカンパのお願い
ハンクネットが訪朝して、
朝鮮の被災地域の子どもたちに粉ミルクを送り届けます。


8月末から9月初めにかけて、朝鮮民主主義人民共和国北東部の咸鏡北道で台風にともなう水害により、多くの住民が被害を受けました。ユニセフ(国連児童基金)などによれば、130人以上が死亡し、数万戸の家屋が損壊するなどして、子ども数千人を含む60万人が、支援が必要な状況にあるそうです。また、朝鮮新報によれば、平壌の超高層マンション団地の建設部隊を被災地に急派するなど、朝鮮政府は全力で復旧作業に努めています。しかし、このまま冬が到来すれば、二次災害の恐れも考えられます。
ところが日本政府は、朝鮮の核実験を理由に支援をおこなわない考えを明らかにしています(日本赤十字社は国際赤十字連盟の支援活動に1000万円を拠出)。しかし、人道支援とは、いかなる条件も付けずに、国境や敵味方を超えて純粋に人命を尊重するという姿勢に基づくものであって、それを政治的取引の材料に使うことがあってはならないと、ハンクネットは考えます。ちなみに朝鮮政府は、東日本大震災に際して10万ドルの義援金を送ってきています。日本政府には人道的精神どころか、最低限の義理人情もないということでしょうか。
しかも、日本政府は「制裁」の名で個人的な支援の道も閉ざしています。経産省、財務省は、人道支援目的であっても10万円以上のお金を朝鮮に持ち込むことを厳しく制限しています。これは「一般市民に対して人道面の悪影響をもたらすことを意図するものではない」とする国連安保理制裁決議にも反するものです。本国に家族、親戚がいながら、見舞金も送れずに胸を痛めている在日朝鮮人も多いことでしょう。
そのような非人道的な状況を打ち破るため、ハンクネットは経産省、財務省と困難な交渉を続け、ようやく被災地への支援を認めさせることができました。11月下旬にハンクネット代表が現金100万円を持って訪朝し、現地で粉ミルクを購入して、朝鮮赤十字会を通じて被災地の子どもたちに送り届けます。
つきましては、下記の要領で緊急に義援金を募りますので、皆さまのご協力をよろしくお願いします。


・目標額 100万円
・締切日 2016年11月20日
・支援方法
下記の郵便振替または銀行口座にお振り込みください。
 郵便振替 00930-6-154275
 百五銀行上野支店(普) 566120
 名義 朝鮮人道支援ネットワーク・ジャパン


朝鮮人道支援ネットワーク・ジャパン(略称:ハンクネット)
連絡先090-8860-9961(竹本 昇)



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