South Korea decides to donate fertilizer aid to North

韓国が北に肥料援助の提供を決定

http://www.reliefweb.int/w/rwb.nsf/6686f45896f15dbc852567ae00530132/
2a7e3c164ff03d13c1256a37005f2fc3?OpenDocument

ソウル、2001年4月23日、フランス通信

韓国は月曜日、飢饉に見舞われている朝鮮へ来月、無料の肥料を寄贈することを決めたと、統一省職員が述べた。

リム・ドンウォン統一相が議長を務める国家安全保障会議でその決定がなされたと、彼らは語った。

同会議では、肥料の量や輸送の時期など詳しくは決められなかったが、それらの点は木曜日に決定されるという。

けれども、同省職員らは、北の要請通り20万トンの量で、積み出しは5月始めに開始されそうだと述べた。

ソウルの官僚たちは、その立案された援助が、北によってソウルとの閣僚級会談や赤十字会談がキャンセルされたのちの南北和解プロセスの行き詰まりを打開するよう望んでいる。

新たな冷淡さと同時に、朝鮮は、平壌政府に対して強硬路線をとっているとワシントンへの非難を増している。

南との公式接触における長期間の沈黙を破って、北のチャン・ジェオン赤十字代表が肥料20万トンを「できるだけ早く」と頼んだ。

平壌はまた、国連開発計画(UNDP)や他の国際機関に、飢饉に見舞われているその国での食糧生産を増加させるために肥料の提供を要請している。

UNDPは、北は尿素肥料40万トンを含めて最低62万トンの肥料が必要だろうと述べた。

援助グループは、朝鮮が今年、新たに深刻な食糧不足に直面するかもしれないと警告している。